障害者は短時間で働くのがベスト?を真剣に考えた話。

お金のことを考えたらフルタイム勤務で働くのが理想だ。

これは間違いない。

でも障害者の中にはさまざまな理由があってフルタイム勤務ができない人もいる。

そんな人には短時間勤務で働く方法もある。

この記事では短時間勤務について話していくが短時間勤務の定義は「週20時間以上30時間未満」の働き方とする。

ちなみに短時間勤務の求人だが「かべなし求人ナビ」では障害者雇用の短時間求人を扱っている。

実際の給料や仕事内容など気になる人は公式サイトでチェックしてみて

障害者は短時間勤務をしたい?

そもそも障害者のどれくらいが短時間勤務で働きたいのかアンケートを取ってみた。
お金の問題が根底にあるけど、お金の問題が解決したと仮定してフルタイム勤務と短時間勤務のどちらがいいかアンケートを取った結果がこれだ。

https://twitter.com/EnuHandicap/status/1992955388594110567?s=20

このアンケートを見ると一定数が短時間勤務を希望していると分かる。ただ希望するのと実現するのは別問題だ。短時間勤務は当たり前だが勤務時間が短くなるので給料は下がる。お金の問題も短時間勤務が理想だけど実現できない理由の1つである。他にも障害者雇用の短時間勤務の求人が見つからなかったのも理由だと想像できる。

障害者雇用で短時間勤務で働く

障害者雇用で短時間勤務を希望する場合だが、基本的には障害者向け就職サイトで探すのも方法の1つだ。

例えば「かべなし求人ナビ」には障害者雇用の中で正社員だけでなく短時間勤務の求人も扱っている。

リモートワークも狙ってみる

短時間勤務の理由がフルタイム勤務だと身体の負担がかかるのであればリモートワーク勤務を検討してみるのも方法だ。リモートワークであれば通勤時間がなくなるので同じフルタイム勤務でも出社するより楽なのは間違いない。
実際のところリモートワークで働いている障害者は一定数いる。

また実際にテレワークと出社だと働き方として希望するのはどちらかとアンケートを取った結果がこれだ。

リモートワークの働き方を考えてるなら先ほどの「かべなし求人ナビ」「LITALICO仕事ナビ」など障害者向け就職サイトで探すのもありだが、障害者雇用のリモートワークは少ないと聞く。

もしリモートワークを優先して一般雇用でもいいなら「ジールエージェント」のような一般向けの就職サイトで求人を探すのが方法だ。

就労継続支援事業所の利用も考えてみる

一般会社で働くのが難しい人もいる。
実際に障害者の方からの相談内容の中にはいきなり一般会社で働くのは不安だから就労継続支援事業所で働きたいという人もいる。
実際に就労継続B型で働いている人に聞くと働き方はこんな感じだった。

就労継続B型で働く男性の例
  • 作業内容は清掃や軽作業、PC作業が中心
  • 週3日程度の勤務
  • 作業所の工賃だけでは生活は難しい

あくまで例だが一般企業で働くよりも給料は少ない傾向にある。

ただ一般企業と違って障害者向けの働き方なので働きやすさを重視して利用する人も多い。

働き方に正解はないから自分に合う働き方をすればいい

ここまで短時間勤務やリモートワークの話をしてきた。

現代は昔と違って障害者雇用でも様々な働き方がある。

だからこそ自分に合う働き方を見つけたらいい。

どれが正解なんてない。

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